セキュリティとデータの取り扱い
采配は、会社のお金・社員・取引先の大切な情報を預かるサービスです。よくいただくご質問に、仕組みとあわせてお答えします。
| データの保管場所 | 日本国内(東京)のサーバー |
|---|---|
| 通信・保存の暗号化 | 通信はすべて暗号化(TLS)。保存したデータも暗号化 |
| AI | Anthropic社のClaude(企業向け契約)。お客さまのデータは学習に使われません |
| バックアップ | 毎日自動(7日分) |
| 消した・直したとき | ゴミ箱から30日間、変更履歴から180日間、元に戻せます |
| ログイン | 二段階認証(スマホの確認コード)に対応 |
| カード情報 | 決済会社Stripeが管理し、采配には残りません |
データはどこに保管されますか?
データベースと、写真・添付ファイルは、日本国内(東京)のデータセンターにあるクラウドサービス(Supabase。Amazon Web Services の東京リージョン)に保管しています。アプリを動かすサーバー(Vercel)も東京です。
ただし、AIの処理、メールの送信、決済、LINEのメッセージ送信は、それぞれの専門の事業者に必要な範囲だけを預けて行うため、日本国外で処理されることがあります(プライバシーポリシー)。
情報が漏れないための対策は?
- 通信はすべて暗号化しています。保存したデータも暗号化されています。
- 会社ごとにデータを分けて扱い、他の会社のデータは読めない作りにしています。データベースには、外から直接読めない設定(行単位のアクセス制限)もしています。
- 画面ごとに権限を決められます(例: 社員は給与・会計を見られない)。
- ログインは二段階認証(パスワード+スマホの確認コード)に対応しています。設定 → セキュリティ から有効にできます。
- 誰が・いつ・何をしたかを「操作記録」に残し、社長・管理者が確認できます。
- パスワードは当社も見られない形で保存しています。カード情報は決済会社のStripeが管理し、采配には残りません。
AIは他社のものですか?データは学習に使われますか?
AIは、Anthropic社(米国)の「Claude」を、企業向けの契約(API)で使っています。この契約では、お客さまが送ったデータやAIの回答を、AIの学習に使わないことが定められています。
AIに送ったデータは、不正利用を防ぐ確認のために最長30日間保管されたあと、自動で削除されます。AIに送るのは、レシートや書類の読み取り、相談への回答に必要な分だけです。
バックアップはありますか?
データベース全体を毎日自動でバックアップし、7日分を残しています。大きな障害が起きても、前日までの状態に戻せます。写真・添付ファイルは、複数の設備に自動で複製される保管サービスに保存しています。
また、社長はいつでも自社の全データをExcelでまとめてダウンロードできます(設定 → セキュリティ → 全データをExcelで保存)。自社の控えとしてもお使いください。
間違えて消したり、直したりしたらどうなりますか?
- 消したもの(見積り・案件・仕訳・支払予定・お客さま・予約・固定資産・定期の請求・作業時間・日次売上)は、30日間「ゴミ箱」に残り、ボタン1つで元に戻せます。
- 直す前の内容は「変更履歴」に残り、前の内容に戻せます(180日間)。
- 請求書は消さずに「取り消し」として記録が残ります。
- 設定 → ゴミ箱・変更履歴 から、社長・管理者が操作できます。
月々の料金が上がることはありますか?
月額はプランごとに決まっています。増えるのは、①現場の報告を使った人の分(1人500円・プロプランは10人まで無料)と、②社員の人数がプランの上限を超えて上のプランに変える場合だけです。AIを使っても追加料金はかかりません。
料金やプランの内容を変えるときは、1か月前までに画面またはメールでお知らせします(利用規約 第2条)。
解約したら、データはどうなりますか?
解約後90日間は保管し、その後削除します。解約の前に、全データをExcelで保存しておくことをおすすめします。
お問い合わせ
株式会社J.NOVA support@jnova.jp
最終更新日: 2026年10月20日