会計
勘定科目内訳明細書と消費税の計算表を、帳簿から作ります。決算書・内訳書を税理士に渡すか、法人税の申告ソフトに写してください。
書類
消費税の計算表(2026/04/01〜2027/03/31)
原則の計算です。簡易課税を選ぶ届出をしていない会社はこれです。
| 課税売上(税込・10%) | 9,300,500円 |
| 課税標準額(千円未満切り捨て) | 8,455,000円 |
| 消費税額(国税 7.8%・6.24%) | 659,490円 |
| 課税仕入(税込・インボイスあり) | 4,522,320円 |
| 控除対象仕入税額 | 320,673円 |
| 差引税額(百円未満切り捨て) | 338,800円 |
| 地方消費税(譲渡割額) | 95,500円 |
| 納める消費税の合計 | 434,300円 |
税込経理の帳簿から割戻し計算で出しています(非課税売上 0円・非課税仕入 0円 は含めていません)。課税売上割合が95%未満・課税売上が5億円超のときや、事業区分が複数あるときは計算が変わります。申告の前に税理士に確かめてください。
このあとの流れ
1. 決算の仕訳(棚卸・減価償却・未払法人税など)を入れて、決算書と内訳書を確かめます。
2. 決算書・内訳書・消費税の計算表を税理士に渡すか、法人税の申告ソフトに写して申告書(別表)を作り、e-Tax で送ります(資本金1億円超の法人は e-Tax が義務です)。
3. 申告・納付の期限は、原則として決算日の翌日から2か月以内です。
采配は申告書そのもの(法人税の別表・所得税と消費税の申告書)は作らず、e-Taxへの送信もしません。最終の確認は税理士にお願いします。